【第２ステージに入るアモーチェグループ】

アモーチェグループは２０００年に創業し、以来２３年間にわたり総額で１００億円以上の世界的美術品、アンティーク金貨、アンティークジュエリー、宝石等を国内外に販売して参りました。

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このような中、２０２１年には今後世界的に宇宙ブームが到来し、隕石がブームになると考え、世界中の隕石専門家等と連絡を取り合い世界中の隕石を購入して参り、今では２５０種類以上、総重量で７００kgを超える一大隕石コレクションを構築でき、ジオパークで有名な和歌山県串本町にアモーチェ隕石博物館を設け、世界中から注目を集めるようになってきております。

 

２０２３年末までには５００種類以上の隕石を保有し、世界最大の隕石専門博物館になることを目指しており、世界中の大学、研究所、博物館と関係を結び、世界中の隕石研究のお役に立てたいとも考えております。

 

ここ数年の技術革新もあり、今まで見過ごされてきた成分も今では判別できるようになってきており、今後驚くような発見が隕石から出るかも知れず、まさに我々人類にとり隕石は宇宙の玉手箱のような存在になるかも知れません。

 

中国では世界最大のプラネタリウムが完成し、隕石博物館構築の話も出てきており、また、ドバイでは５０億ドルをかけて月のテーマパークを作るという計画も発表され、そこに月の隕石博物館が建設されるかも知れず、また、世界的超高級ブランドや超高級時計メーカーが、隕石を使った時計を富裕層向けに製作し販売しており、今後隕石が時計・ジュエリー用に一大ブームになる可能性があると思っております。

 

今後１０年間で１００億円以上の隕石取り扱いを目指すことにしており、その際にアモーチェグループは世界の宇宙ビジネスにはなくてはならない存在になっている筈です。