アール・ヌーヴォー/ドーム兄弟(ペンギン)

こちらの3点のドーム兄弟制作の【ペンギン紋』は極めて珍しく、オークション会社の専門家をして『見たことがない』と言わしめる程、貴重な作品となっています。

1910年から1915年頃にかけて制作された作品と見られますが、その頃に南極大陸とペンギンをどのようにしてドーム兄弟が見たのか興味があります。

またミニチュアは高さ4センチであり、香港のオークションで落札しましたが、1センチ当たりの単価では世界最高記録を達成した作品であり、世界中からビットが入り、大激戦の末、落札した作品となります。

この『ペンギン紋3点セット』は、アモーチェコレクションの中でも異彩の存在であり、いずれアールヌーボー作品の熱烈なコレクターに渡るかも知れませんが、その際にはドーム兄弟作品としては、世界最高額を記録するかも知れません。

 

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